戦闘校舎のフェニックス
人間界本家訪問(昼と夜)
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ル、アザゼルは飲み会を始めた。ちなみにグレイフィアは、リアスに付いて行った。
「一ちゃんの家はいいよな〜、色んな酒が飲める」
「アザゼル、まさかそれ目的で来たてのか?まあそれもいっか」
「私もたまには、こういう息抜きが必要だと言ったのですが、中々来れないと思えば貴方の家に来てしまいます」
「俺はこういう時しか酒飲めないし、今は学生設定にしている」
「私もしたいのは山々だが、グレフィアが見ているから抜けられないのだよ。魔王をオフにしないと、こうした飲み会は出来ないからね」
部屋の中は酒だらけになったが、換気しているので問題はなかった。夜になったら、サーゼクス達トップは酔ったが、天界と冥界悪魔領と堕天使領に帰った。リアス達も案内を終わらせてから、夕食を食べて皆それぞれ魔法陣で帰っていった。
何故かリアスとグレイフィアが、一緒に帰って行ったけど俺は気にしないようにした。グレモリー眷属らに、人間界本家を見せた次の日の夜。俺はいつも通り夕食を済ませた後、自室に戻ってパソコンで次元の狭間本家からの報告書を読んでいた。
この前仲間になった吉音達と千冬達についてだが、あの日から修業してると書いてあるが修業相手は愛紗を始めとした五虎将軍のメンバーとアグニ達。もし死にかけたとしても、シャルロットが癒しのオーラで回復してまた死にかける修業をしての無限ループになっている。
と詠がそういう報告書が出ているが、返答はそれぞれだったが皆に強くなってほしいと言っておいてくれと頼んである。束は新たなISを作ろうとしているが、今の装備のままで壊れたら修理頼むと言った。
また整備班と一緒に研究しているらしい。報告書を読み終わって、パソコンを消して寝ようとしたら魔法陣の反応があった。この時間は魔法陣拒否れるようにしているので、例え魔法陣で来たとしても関所前まで弾き飛ばされる。
何回も反応があったので、皆の迷惑になるので入れてやった。俺の部屋に現れた魔法陣は、グレモリー眷属だったので誰だ?と思えばリアスだった。それも制服姿だったが、挨拶しようと立ち上がると彼女はこう言った。
「イッセー、私を抱きなさい」
と言ってきたので。
「はっ?」
と答えた。その後こう言った。
「私の処女をもらってちょうだい。至急頼むわ」
と。
「ほら、ベッドへお行きなさい。私も支度するから」
俺は訳が分からなくなったが、俺は既に経験済みでこれまで何十人の女性を抱いてきたが、リアスみたいに大胆すぎる奴は今までいなかった。部屋に入れてあげたら、処女をあげるとか普通言わねえよな?だがリアスは、服を脱ぎ出していた。スカートを脱ぎ出して、下着を露わにするが純白の下着は勝負下着なのか?俺は気分に乗らないままベッドに行って押し倒
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