原作前の事
創造神黒鐵復活祭
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飲め。一誠」
俺はあれかと思い、何も言わずに飲んだ。飲んだ後女性陣は体洗って頭洗っていた。そしてさっさと出てしまったが、俺が出た後地下室に向かった。部屋に入ると桃香以外の女性達がいた。
「何しに来たか分かってるか?」
「ああ、と言っても今日の本命は桃香だ。それ以外の者はこいつの相手をしてもらおうか。出てこい」
赤と白のボールから出てきたのは触手魔獣だった。触手魔獣の先っぽは一誠のと同じなので、これで複数の相手が出来るようにしてある。しかも攻撃しても効果がない。
「では触手魔獣よ。あとの事は頼んだぞ。朝になるまでヤっていいからな」
と言ってドアを閉めた。あとから聞こえるのは女性の声が聞こえただけだったが、俺は自分の部屋に戻ったら桃香がベッドの中にいた。バスタオル巻いたままだったが。
「ご主人様、早くキテー」
「ああ今いくぞ。俺もそろそろ、あのドリンクが効いてきたからな」
ベッドに向かい抱き合った後性交した。それも何回も中出しして、少し落ち着いたらベッドの中で抱き合っていた。ついでに浄化もした。
「ご主人様、今頃皆どうしてるかな?」
「今頃シてるんじゃないか?俺達は何十回も出来んが、触手魔獣は出来るからな。壊れるまでヤってるんじゃないか?」
「アグニ様達もいるんだよね。大丈夫かな?」
「大丈夫だろ。もし壊れても、俺が浄化すればいい事だし」
「それもそうだね」
一方地下室ではと言うと、一方的に触手魔獣に犯されていたが約6名だけはまだ犯されていなかった。
「皆それ程、気持ちいいのか?魔獣より一誠本人とシたかったのだが」
「しょうがないじゃない。一誠が決めたんだし・・・・でも私も本人とヤりたかったわよ。キャ」
「ああ、ルシファーも餌食にされちゃった。アアン。私ももうだめー」
ベルゼブブとアスモデウスは既に餌食にされてたが、気絶まではしていなかったが何十回も犯されていた。アグニのみとなってしまったが、何本の触手によって捕獲されてから犯されて気持ち良くイった。朝になったら、触手魔獣は行為を止めて自らボールのボタンを押して入って行った。
換気扇が入った後に、俺と桃香が介護に来た。皆は液体だらけになったので、浄化をしたらヤる前の状態になっていた。桃香は皆をタオルで体を隠したり、暖かいスープを飲ませたりしていた。
「アグニとルシファー達。大丈夫か?」
「な、何とか。そ、それにしても激しかったぞ」
「え、ええそうね。でも気持ちよかったわ」
「今回は本人じゃなかったけど、次は一誠君とシたいな」
「ああ。しかもあの魔獣は、私達が攻撃しても逆に元気になってしまって余計だったようだ」
「あの魔獣は見た事ない魔獣だったわね。データにない
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