原作前の事
三大勢力戦争前
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るかもしれんと思ってね」
「それだけの事で俺達を呼んだのか?確かにここにいる連中は皆、一ちゃんの友人だからな」
「嬉しいよ一誠君。それだけ心配してくれる何て、でも私達は大丈夫だから」
「俺としては、天使・悪魔・堕天使のパワーバランスが保てばいいと思っていたが、やはりこうなると思っていた。俺は見守らせてもらうしか出来ないが、俺の願いを聞いてくれるか?」
「願いですか?」
「俺の願いは、ここにいる全員での集合写真を撮りたいと思っている。俺はどこの勢力にも属してないが、戦争前の記念として集合写真を撮りたいんだ」
「俺はいいと思うぜ。善は急げだ!一ちゃんカメラの準備は出来ているか?」
「ああ、奏」
空間から出てきたのは奏で、手には俺らの最新デジカメを持っていた。シャルロット達は並び始めたが、ここで問題が発生したようだ。誰が俺の隣に座る事だ。ミカエルやアザゼル達は後ろで、肩を組みながら並んだが問題はシャルロット達女性陣。
今ここにいるのはシャルロット、ルシファー、レヴィアタン、ベルゼブブ、アスモデウスだったが、すぐに解決した。俺のハリセンによって。
「喧嘩するんじゃねえよ。俺が順番を決めるからそれでいいだろう。俺の左はシャルロット、右はルシファーだ。あとは適当に並べ」
シャルロットとルシファーは喜んで隣に座って、レヴィアタン達は渋々座った。そして全員並んだので撮影した。
「はいOKです。皆さんお疲れ様でした。智君、私はこれからカメラで撮ったのを写真にしてくるから少し待っててね」
と言いながら空間の中に入っていったが、シャルロットとアザゼルが一誠に近付き言ったが、あの子は誰だ?と。
「奏の事か?俺の妻だ」
「え?一誠さん結婚されてたんですか」
「マジかよ。いつ結婚したんだよ」
しばらく経ったら、奏が出てきて写真を一誠に渡して、また空間の中に戻っていく。そして1人1枚ずつ渡したが、ちゃんとここにはいない幹部にもな。
「この写真は記念だ。戦争後生きていたらまた会おう。俺は行くが、結界は閉じてるから外へ出られるぜ」
俺は黒鐵改と共に空間の中に入って行った。シャルロット達は写真を内ポケットに入れて、無言のまま各陣営に戻って行った。
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