cannibalism
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スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ
「うふふ、達也さんったら……」
カプ
「顔を背けるなんて、やっぱり照れ屋さんですね」
ガブリ
「外は硬いけど、中は柔らかいんですね」
バギッ
「んっ………」
ゴクリ
「こっちはどうでしょう」
グチョッ
「フフフ……」
ハム……バキグチャゴブグチョビキベチャバグクチャモググチャブチャグチョクチャクチャゴクリグチャグチェバキモグジュルッ……
「ずっと……ずっと一緒ですよ」
私は再び達也さんへ深い、深いキスをする。
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