海合宿、初日の夜で・・・
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けに寝るようにし、ウェンディをまたがらせるような体制にした。
「やぁ・・・体・・・見られちゃう・・・。」
「今更だぞ?もうお前の体、全部見ちゃってるよ。そら!」
俺は上に突き上げるように腰を動かした。
「ひゃああっ!!ああ、ああ、ああぁ、ああんっ!!」
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
「んぁ、ぁあっ!あっ、あぁ、んんっ、はぁ、はぁ・・・ああんっ!!!」
「(よ〜し、そろそろ・・・。)」
俺はある事をした。
「(闇分身!)」
ボォン!!
「ん・・・ふぇ?」
闇分身を出した音に気づくウェンディ。
「やっていいぜ。」
「ああ!」
闇分身はそう言い、ウェンディのお尻に入れ始めようとした。
「お、お兄ちゃん・・・まさか・・・!」
ウェンディは気づいたようだが、構わず入れた。
ずぽん!
「ふあああああっ!!!」
「動くぜ!!」
「それじゃあ俺も。」
俺と闇分身は腰を動かした。
「ふあぁっ!ああぁ、あっ、んぁ、ああっ、ぁあん、んっ、ああっ、ああっ、ああんっ!!」
「さっきより、きつくなっている!!」
ぐちゅ、ずぽん!ぐちゅ、ずぽん!ぐちゅ、ずぽん!
「あ、あぁ、ぁああっ、あんっ、ああんっ、ああぁっ、あああっ!!!」
「どうだ、分身。」
「あー・・・後ちょっとで・・・。」
「よし。一気にいくぞ!!」
「おう!!!」
俺と闇分身はスピードを上げた。
「ああああああっ!!ダメダメダメェェェェッ!!!イっちゃう!!!!
イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!!!」
「もう少しだ!」
「もうダメ!!!ダメェ!!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!」
「「っ!!出る!!!」」
「ふああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ああっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
「抜くぞ?」
「ああ。」
ぐちゅん!ずぽん!
「ああぅっ!」
「もう消すぞ。」
「ああ。」
ボォン!!
「はぁ・・・はぁ・・・。」
「ウェンディ。」
「おにぃちゃぁん・・・意地悪・・・目隠しして・・・手を縛るなんて・・・
もう・・・早く、解いて・・・・・・。」
「わかってるよ。」
俺はウェンディを縛った帯と目隠しした帯を解いた。
「お兄ちゃんの・・・エッチ・・・。」
「おい・・・そんな顔をしたら、またやりたくなるぞ?」
「やぁん・・・・・・。」
ウェンディは視線を逸らす。
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