暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
海合宿、初日の夜で・・・
[6/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初
けに寝るようにし、ウェンディをまたがらせるような体制にした。

「やぁ・・・体・・・見られちゃう・・・。」

「今更だぞ?もうお前の体、全部見ちゃってるよ。そら!」

俺は上に突き上げるように腰を動かした。

「ひゃああっ!!ああ、ああ、ああぁ、ああんっ!!」

ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!

「んぁ、ぁあっ!あっ、あぁ、んんっ、はぁ、はぁ・・・ああんっ!!!」

「(よ〜し、そろそろ・・・。)」

俺はある事をした。

「(闇分身!)」


ボォン!!


「ん・・・ふぇ?」

闇分身を出した音に気づくウェンディ。

「やっていいぜ。」

「ああ!」

闇分身はそう言い、ウェンディのお尻に入れ始めようとした。

「お、お兄ちゃん・・・まさか・・・!」

ウェンディは気づいたようだが、構わず入れた。


ずぽん!


「ふあああああっ!!!」

「動くぜ!!」

「それじゃあ俺も。」

俺と闇分身は腰を動かした。

「ふあぁっ!ああぁ、あっ、んぁ、ああっ、ぁあん、んっ、ああっ、ああっ、ああんっ!!」

「さっきより、きつくなっている!!」


ぐちゅ、ずぽん!ぐちゅ、ずぽん!ぐちゅ、ずぽん!


「あ、あぁ、ぁああっ、あんっ、ああんっ、ああぁっ、あああっ!!!」

「どうだ、分身。」

「あー・・・後ちょっとで・・・。」

「よし。一気にいくぞ!!」

「おう!!!」

俺と闇分身はスピードを上げた。

「ああああああっ!!ダメダメダメェェェェッ!!!イっちゃう!!!!
 イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!!!」

「もう少しだ!」

「もうダメ!!!ダメェ!!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!」

「「っ!!出る!!!」」

「ふああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」


ドクン!ドクン!ドクン!


「ああっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」

「抜くぞ?」

「ああ。」

ぐちゅん!ずぽん!

「ああぅっ!」

「もう消すぞ。」

「ああ。」


ボォン!!


「はぁ・・・はぁ・・・。」

「ウェンディ。」

「おにぃちゃぁん・・・意地悪・・・目隠しして・・・手を縛るなんて・・・
 もう・・・早く、解いて・・・・・・。」

「わかってるよ。」

俺はウェンディを縛った帯と目隠しした帯を解いた。

「お兄ちゃんの・・・エッチ・・・。」

「おい・・・そんな顔をしたら、またやりたくなるぞ?」

「やぁん・・・・・・。」

ウェンディは視線を逸らす。










[8]前話 [1] [9] 最後 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ