暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
海合宿、初日の夜で・・・
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手を握り、夜の散歩へと行くのだった。




























「お兄ちゃん。」

「ん?」

「いくらナツさん達が覗きをしようとしたのはわかるけど。
 悪魔三大魔法はやりすぎじゃあ・・・」

「恋人の裸を他の奴に見せたくない。
 ・・・ウェンディの全て見ていい男は・・・この俺だけだ。」

「も、もう!お兄ちゃんたら!!/////////」

ウェンディは顔を赤くなってそう言う。

「それに・・・」

「え・・・きゃっ!」

俺はウェンディを抱きしめる。

「こんな事をするのも・・・この俺だけだ。」

「え・・・まさかここで・・・。」

「ああ。」

「だ、ダメ!!誰か来ちゃうかもしれないし!こ、ここ・・・声が・・・!!」

「大丈夫だ。」

「え?」

妖精の球(フェアリースフィア)。」

俺は妖精の球(フェアリースフィア)で俺とウェンディを覆った。

「そして、このまま・・・」

俺は俺達を入れた妖精の球(フェアリースフィア)を移動させた。

「海・・・?」

「そう、その中なら大丈夫だ。」

ドボォーーン!

「わぁっ!真っ暗・・・・・・。」

「大丈夫。スターダストブレス。」

俺はスターダストブレスを放った。

「わあ・・・!綺麗・・・!」

「スターダストもだし・・・この海もな・・・。」

夜の海は結構神秘的な事もあるなあ・・・

「悪ぃけど・・・もう、我慢できない・・・。」

俺はウェンディにキスをした。ディープをな。

「んんっ!!ちゅ、んぁ・・・ん、ちゅぱ・・・あぅん、ちゅ・・・んっ・・・。」

「ちゅ・・・ん・・・ん、ちゅ・・・可愛いよ・・・。」

「お兄ちゃん・・・んんっ・・・ちゅ・・・あ・・・ん、ちゅ・・・んぁ・・・。」

「(そろそろ・・・かな?)」

俺はウェンディのあそこを指で触る。

「んんんっ!!ぁ・・・んっ・・・ま、待って・・・。」

「ん・・・?」

「その・・・たまには・・・私からも・・・
 お兄ちゃんを気持ちよくさせたいの・・・ダメ?」

可愛い顔しやがって・・・。

「・・・ああ。じゃあ頼めるか?」

「うん・・・。」

ウェンディが頷いたのを見て、俺は俺のを出した。

「じゃあ・・・気持ち良くさせるね・・・。」

ウェンディは俺のを舐める。

「ちゅぱ・・・ちゅ、ん・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・。」

俺のを舐めながら、そのままウェンディは俺のを口に咥えた。

「ん・・・ちゅぱ、んん・・・ちゅ・・・ん、れろ・・・ん、ちゅ・・
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