海合宿、初日の夜で・・・
[4/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
手を握り、夜の散歩へと行くのだった。
「お兄ちゃん。」
「ん?」
「いくらナツさん達が覗きをしようとしたのはわかるけど。
悪魔三大魔法はやりすぎじゃあ・・・」
「恋人の裸を他の奴に見せたくない。
・・・ウェンディの全て見ていい男は・・・この俺だけだ。」
「も、もう!お兄ちゃんたら!!/////////」
ウェンディは顔を赤くなってそう言う。
「それに・・・」
「え・・・きゃっ!」
俺はウェンディを抱きしめる。
「こんな事をするのも・・・この俺だけだ。」
「え・・・まさかここで・・・。」
「ああ。」
「だ、ダメ!!誰か来ちゃうかもしれないし!こ、ここ・・・声が・・・!!」
「大丈夫だ。」
「え?」
「妖精の球。」
俺は妖精の球で俺とウェンディを覆った。
「そして、このまま・・・」
俺は俺達を入れた妖精の球を移動させた。
「海・・・?」
「そう、その中なら大丈夫だ。」
ドボォーーン!
「わぁっ!真っ暗・・・・・・。」
「大丈夫。スターダストブレス。」
俺はスターダストブレスを放った。
「わあ・・・!綺麗・・・!」
「スターダストもだし・・・この海もな・・・。」
夜の海は結構神秘的な事もあるなあ・・・
「悪ぃけど・・・もう、我慢できない・・・。」
俺はウェンディにキスをした。ディープをな。
「んんっ!!ちゅ、んぁ・・・ん、ちゅぱ・・・あぅん、ちゅ・・・んっ・・・。」
「ちゅ・・・ん・・・ん、ちゅ・・・可愛いよ・・・。」
「お兄ちゃん・・・んんっ・・・ちゅ・・・あ・・・ん、ちゅ・・・んぁ・・・。」
「(そろそろ・・・かな?)」
俺はウェンディのあそこを指で触る。
「んんんっ!!ぁ・・・んっ・・・ま、待って・・・。」
「ん・・・?」
「その・・・たまには・・・私からも・・・
お兄ちゃんを気持ちよくさせたいの・・・ダメ?」
可愛い顔しやがって・・・。
「・・・ああ。じゃあ頼めるか?」
「うん・・・。」
ウェンディが頷いたのを見て、俺は俺のを出した。
「じゃあ・・・気持ち良くさせるね・・・。」
ウェンディは俺のを舐める。
「ちゅぱ・・・ちゅ、ん・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・。」
俺のを舐めながら、そのままウェンディは俺のを口に咥えた。
「ん・・・ちゅぱ、んん・・・ちゅ・・・ん、れろ・・・ん、ちゅ・・
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ