神の依頼
AUC編
第一話 じゃあちょっと準備しようか
[8]前話 [2]次話
〜お菓子作り中〜
(・・・・・私がいないあいだのこと彩歌(さいか)とキラお兄ちゃんにまかせればいいか)
〜お菓子完成〜
(優歌)「彩歌いる?お菓子もってきたけど」
優歌とは髪の長さと目の色がちがい服は色違いの女の子が窓の近くにある椅子にすわっている
(彩歌)「お菓子たべるたべる〜♪」
(優歌)「はいどうぞ」
(彩歌)「やった〜♪」
その女の子・・・・・彩歌は無邪気に笑いながお菓子を食べる
(優歌)「ああそうだ彩歌、来期でかけるかもしれないから留守番よろしくね」
(彩歌)「わかった〜♪」
(優歌)「じゃあ」
そういって優歌はでていく
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ