Fate/stay night
1108話
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だけの力を持ったサーヴァントの存在も知る事が出来たし、何より……セイバーをこの目で見る事が出来たから、もういいわ。帰りましょ、バーサーカー」
「■■■■■■■■■■■!」
バーサーカーが雄叫びを上げながら立ち上がり、そのままイリヤの側へと向かう。
既にその左胸には一切の傷が存在しておらず、イリヤは悠々とバーサーカーと共に俺達の前から姿を消したのだった。
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