原作前の事
朝の鍛錬と食事×次の行き先
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よ、ありがとうな華琳」
「イチャイチャするのは部屋でやると良い、ここにいる皆がこっち見てるぞ。まあ悪くはない」
「相変わらずだね父さん。流石恋姫世界で生きてきた人って感じがするよ」
「ふふふ、一誠さんはここにいる女性全員愛してますからね。・・・・もちろん私もですけど」
「はははは、まあな。華琳呼んで悪かったな、仕事に戻っていいよ。今日の夕食も楽しみにしてるから」
「ええ期待しててね、じゃあね」
華琳と予定通りのツンデレだったが、この先でもツンは無くそうかなと思うがまあいいとして今夜の夕食を楽しみながらアグニに聞いた。
「食い終わったし、歯磨き後二天龍か六大龍王でも探しに行くか。アグニはどこにいるか知らないか?」
「ドラゴンがよくいる龍界があるんだが、そこにいるかもしれない。二天龍だと上空で喧嘩してるかだと思う」
「分かった。じゃあ俺はもう行くよ」
俺は部屋に戻って戦闘服に着替えた。玄関に出て門を開き、空間を割いて二天龍がいるとされる場所に向かった。いつ攻撃されるか分からないからいつでも迎撃出来るようにした。
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