第三十二話 加藤中尉!作者は折り鶴を折れない!!その二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
れ程じゃないけれどな」
「肉感かっていうとな」
「けれどあの人もいいんだよ」
「あの人の水着もな」
それで、と言う二人だった。
「だから今回は小島瑠璃子さんでいくぜ」
「舞鶴で御前等に勝ってな」
「それで舞鶴市の商店街とか行くか」
「作者結構いいって言ってたしな」
「そうね、舞鶴の港も観に行ったら?」
瞬は観光のことも言う二人にこう提案した。
「あそこのね」
「海自さんの港か?」
「あそこに行ってかよ」
「そう、あそこにね」
まさにその場所にというのだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ