暁 〜小説投稿サイト〜
IS(インフィニット・ストラトス) 今を抗う者たち
人物紹介
[5/6]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
いつは弟の一夏ていう「よろしく」ところでお前はどうする?」
「俺は読書でもしてるよ(こいつは、もしかしたら、俺と同じ転生者かもしれない、まあ、警戒するのにこしたことはないか。)
「そっか、じゃあなー」
と、外に遊びに行った、
「(一夏の奴やたらと腕を隠しだがっていたな今度探ってみるか、もしかしたら誰かから暴力を与えられているのかもしれないな)「き!・・・・るき!・・・・・はるき!春樹!」「!」
「っすまない一夏、考え事をしていた。」
「春樹そろそろお弁当の時間だよ」
「そうか、ありがとう、せっかくだし一緒に食べようぜ」
「うん、いいよ、待っててお弁当取ってくるから」
「さて、手でも洗いに行きますかな」
バシャバシャバシャ
「じゃあ、食べようか」
「うん!」
「「いただきます!」」
「(たまにはこういうのも悪くないかな)
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
二ヶ月後
「ニュッ、ニュース速報です!今、何者かのハッキングを受け全国(外国も含む)のほとんどの基地のミサイルがここ日本に向かってきてる模様その数5000発以上!もう一度くりかえしま、」ブチ
「(無茶苦茶だいくら白騎士でも防ぎきれないぞ!)
「(俺も出るしかない!」
束SIDE
「ちーちゃん、一発も国土に落とさないように頑張ってね♪「終わったらそこに行く」分かった〜」ぶち
「そういえば、二か月くらい前に束さんが作った覚えのないコア反応があったんだよね〜調べ「ビービービービー」およっ、向こうから来てくれたよー、あいつさあミサイルの爆発で死ねばいいのに、束さん以外の奴が生意気なんだよ」
と、モニターに映るアレックスにそう言った
束SIDEOUTO
春樹視点
「(そろそろ白騎士のいるところに到着するな)」
と、白騎士がミサイルを数発落とし損ねてしまった
「・・・」
だが、春樹は冷静にアレックスの頭部バルカンで全て撃ち落とした、
そのあとに、腕部ガトリングを展開し次々と落としていく、最後の一発を落としたときに、白騎士から通信が来たが迷わず拒否、そして、後ろを振り向かせるすると、大型の空母、戦艦が隊列を組みやって来た、恐らく撃破もしくわどちらかの捕獲に来たのだろう、だが、こんなときでも、春樹は恐ろしいぐらい冷静でいた、春樹の目がハイライトを失っている、まさに、SEEDを覚醒させたのだ、つまり、今一番挑んではいけない時に来てしまったのである
ーー数分後ーー
ものの、数分で軍を無力化してしまったのである。春樹はすぐに逃げて、帰る道中で強い脳量思波を感じそこに寄ることにした春樹であった。
後にこの事件は『白騎士
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ