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IS(インフィニット・ストラトス) 今を抗う者たち
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ンドライヴで、オリジナルGNドライヴです。
いよいよ、本編の続きに入ります、それでは、どうぞ!(by作者)
?SIDE
どうして?
どうして、皆で僕をいじめてくるの?
どうして、僕の努力を認めてくれないの?
どうして、皆僕を僕として見てくれないの?
どうして、何時も僕を二人と比べるの?
どうして、僕は頑張ってやったのに、
どうして、皆それが「あの人の弟だから当たり前」と言ってくるの?
どうして、誰一人、褒めてくれないの?
ナンデ?ドウシテ?
?SIDEOUTO
これは、今から数年後のとある少年声、なぜこんなにも、心に傷を負ってしまったのだろうか。
春樹SIDE
二月某日 午前一時
「やっと、完成した・・・、俺の専用機が完成した」
自宅の地下にあるアリーナの整備室に鎮座している機体がそこにあった、それは、
(NT−1GNアレックス)
「なぜ、アレックスなのかって?それは簡単、実弾兵器の弾数が多いからだ!もちろんGNZガンダムにいつでもチェンジできるぜ!」
さみしい独り言が終わった後、さっそく、訓練を始めるのであった。
「(よし、運動回路のOSはこうして、それからカクカクシカジカ)
----------五時間後ーーーーーーー
「や、やっと、俺専用にOSをカスタマイズでき・・・」ばた
急に襲ってきた眠気、春樹はこんなことを考えていた
「(暇つぶしに幼稚園か、保育園に通うことにしよう)」
ーーーーー二十四時間ーーーーーーー
「う〜ん、よく寝た、さっさと鍛練を始めるか」
アリーナ
「ふっ、ふっ、やーーーっ!っせい!ハーーーーーっ!!!!!」
と、大技を決め込み終了した、春樹は今、専用機のショートブレードを逆手持ちにして持ち、ロングブレード上手持ちで持ち二刀流をしていた、もちろんブレードを持つ手は生身だ、だが、ボディービルダーのように筋肉があるわけではないが、IS用武器を素手で持った体は何も変化はなく、少し引き締まった体のままだ。
朝食を食べ終え、幼稚園に行く、
幼稚園の先生「みんなー、今日から、皆のお友達の春樹君です、皆仲良くするのよ?」
園児「「「「「はぁーーーーーーい!」」」」」
「(なつかしいなー)神田春樹です、好きなことは読書、嫌いなことは寝ることです、よろしくお願いします」
遊び時間
男女三人組が来た
「なあ、おまえ、神田春樹て言うんだろう?」
「そういうお前は誰だ?」
「俺は、織斑秋久ていうんだ!(多分こいつは、俺がこの世界に来たことでできたイレギュラーか)こっちは幼馴染の「篠ノ之箒だ、よろしく」でこ
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