第1話「はじまり」
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良く見えなかったが。
「...うん。今はいないみたいだな。」
玄関の重い物をどけ、動きやすい靴を履き、扉の覗き穴から確認をする。
「よし、出発だ!」
そして俺は家を出て、このパンデミックを生き抜く第一歩を踏み出した。
...あ!どこ向かうか決めてねぇ!?
〜おまけ・その頃の友人〜
「うわ!?なにあれゾンビ!?リアルバイオハザード!?」
「とりあえず何か武器...。」
〈うあああああ....。〉
「うっせ!邪魔すんな!」
ドグシャ!
「...あ、倒した。」
「...と、それよりも武器とか非常食あるかな...?」
...何とかなるようです。
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