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IS(インフィニット・ストラトス) 今を抗う者たち
第一部
世界に困惑が来る時まで
準備完了
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チュンチュンチュpipipipipiと雀のさえずりを遮って心地のいい目覚まし時計のアラームが鳴った
「うわ、ねみーな」
愚痴をこぼして起きたのは神様のミスで死んでしまったこの物語の主人公である、
「神・田・春・樹!、以後よろしく!。て、俺は誰に言っているのだ?」
とりあえず春樹は家の中を歩いてみることにしてみた。
「でかいな、頭が三本にとがっている金持ち自慢が好きなおぼっちゃまの家と同じ、いや、それ以上にでかいな、だが、なぜなんだ、なぜ、ベット以外の家具がないんだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」ピンポーーーーン 「!」
「なんですか?」
「家具をお届けに参りました、ですが、私と同じ目的で来た業者が(トラック二十台分)来ておりましてどうすればいいでしょうか?」
「皆さん一斉に入って作業しちゃって下さい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「(早いな、ベテランの人が来たのかな?)ところで皆さん、家具の中身見たりしましたか?」
「「「「「「安心してください、見てません!」」」」」
と、どこかで明るくやってる人が浮かんできた
「ありがとございました」
ーーーーーーーーーーーーーーーー夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジューと心地の良い音を立てて肉を焼いている人影があった、神田春樹だ
「うん、やっぱり、生姜焼はおいしいね♪」
一つ補足しておこう
神様からもらう筈のコアだがベットの下にある引き出しに入っていたしかも六つも、同時に メモリースティックがあった、パソコンで見てみると、なんと、それはGNドライヴの稼働データなどとにかく、見てはいけないものがあったとさ(by作者)
「今、この姿って、GGOに居た頃のキリトを小さくしたかんじだな、でも、業者が来たときなんで何も聞かれなかったのかな?「それは、わしが一時的に背をでかくしただけじゃ、服も一瞬で着替えさせたからな、バイビー」なんだったんだろう?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー明日、専用機を作らなければーーーーーーーーーーーーーーー
そんなことを考えながら眠る神田春樹であった
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