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IS(インフィニット・ストラトス) 今を抗う者たち
お前かよーーーーー!!!!

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とある空間

「きみ、死んだんだよ」

「そう・・・ですよね」

「飲み込みが早いな」

「医者からも余命宣告されていつか死ぬ、そう思っていたので」

「そのことに関しては済まなかった、わしとその部下が君のプロフィールにコーヒーをぶちなけたので
な」

「じゃあ、俺が病気になったのもそれをこぼしたせいですか?」

「すまない、だから、君のいた世界以外の世界に転生させてやろう」

「じゃあ、インフィニットストラトスの世界でお願いします」

「特典は?」

「やっぱり、ISを動かせるようにしてください、次に毎月五億円の金を口座に振り込んでくさい、次に、月にガンダムooにでてくるヴェーダを作ってください、姿はどうでもいいです、あとイノベイターの能力とスーパーコーディネーターの能力と家でISサイズのガンダムが作れる技術と篠ノ之束を超える頭脳と織斑千冬を超える身体能力をください、そして、家を少しでかいぐらいの家にしてください、篠ノ之束が作っていないはずのコアをください、最後に俺に家族を作らないでください、理由は僕は実を言うと親から虐待を受けていて、お恥ずかしいことに親というものが怖いのでお願いします。」

「分かった、じゃあ、行くぞ!」

               そうして俺は闇に飲み込まれた

                   オマケ

彼が行った後

「彼の容姿はどうするかな?そうだGGOのキリトの容姿にして、声をソプラノボイスにしてみよう、うひひひひひひひひひひ」

そう言いながら、主人公に容姿をプレゼント(悪戯を)した、神様のお話であった。
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