No,07
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と叫んだ。
「いや、はたから見るとお前たち相当気持ち悪・・・もとい気味悪く見えるぞ」
「気持ち悪いって言ってるし!!」
「ま、それはそれとして。そろっとお昼にしませんか?」
「はい、じゃーん!」
とアスナが取り出してきたのはお弁当。中にはなにやらサンドウィッチと思われるものが入っていた。
「い、いただきます」
といって一口かじると・・・
「「ハンバーガーだっ!!」」
おや、キリトとはもってしまったようだ。
まさかこんなところで食べられるなんて・・・。
俺たちはむしゃぶりつくすかのように平らげてしまった。
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