キャリバー編
伝説の聖剣
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ストレージに収納、ヨツンヘイムまでのルートを確認するとキリトがエホンと咳払いをしてから言った。
「みんな、今日は急な呼び出しに応じてくれてありがとう!このお礼はいつか必ず、精神的に!それじゃ、いっちょ頑張ろう!」
「「「「おーっ!」」」」
キリトの掛け声と共に皆が高々と拳を突き上げると遥か地下深く、ヨツンヘイムに向けて歩を進めた。
しかしその中でシオンは1人ウインドウに目を向けていた。
「おーい、シオン!行くぞ!」
「あ、あぁ。今行く」
シオンはウインドウを閉じ、皆の所に向かった。そこに記されていたものを頭の片隅にしまいながら?????
Remaining until the update.....94%.....
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