第二幕その一
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お話を出したことを知っているからです。
「そこまで体力を使うと」
「よくないですね」
「うん、そうだよ」
「じゃあ四霊獣の方々みたいに霊力でお空を飛んだり雲に乗ったりとか」
神宝はこうしたことを提案しました。
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