Another81 覚醒せよ!!光の力
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
メカノリモンINブイモン[オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラ!!オラオラッッッ!!!!]
ドカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッッッ!!!!!!
ワルもんざえモン[げぶう!!?がはあ!!?あぐっ!!?た、助け……]
メカノリモンINブイモンの超絶ラッシュでフルボッコされていくワルもんざえモン。
それを見ていくらか胸がすっとした子供達であった。
ボロ雑巾の再起不能状態となったワルもんざえモンを放置して、全員がヌメモンを救出してやる。
しかしあそこまでズタボロにするのなら、いっそとどめを刺した方が親切ではなかろうか?
大輔「これなら少し休めば元気になるよ。さて、どうするか……」
その時である。
ヒカリの身体から光が吹き出し、まるで次に向かうべき方向を示すかのように一点に伸び始めた。
ブイモン[あれは……何だ?]
強制的にメカノリモンから降ろされ、正気に戻ったブイモンが光が伸びていった先を見つめる。
アインス「もしかしたら、光が示した先に行けば仲間と合流出来るかもしれんぞ」
ブイモン[よし、だったら全員メカノリモンに…]
全員【お断りします】
ブイモン[何でだよう]
全員【まだ死にたくないから】
メカノリモンINブイモンの機動力は正に凄まじく、乗っているだけでも心臓に悪いために出来ればご遠慮したい。
大輔達は徒歩で向かうことにした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ