接戦!木戸川戦!後編
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手を見つめているうちに円堂がどんどん神妙な表情になっていったのを俺は見逃さなかった。
もしかすると、ゴッドハンドが世宇子に通用するかどうか不安に思っているんだろうか。
「…大丈夫か」
「……ああ」
そんな円堂に俺は一言かけて決勝への覚悟を再確認した。
俺のシュートも通用するのか…、俺も心に不安が募っていた。
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