現実から仮想への旅立ち
[後書き]
[9]本文 [2]次話
「さて、やっと始まりました。黒紅の嵐と紫紺の剣姫!!」
「嬉しそうだな。作者」
「当たり前だろ、秋人!!設定考えてから約半年。パソコン新調するまで閲覧しかできなかったんだからな!」
「さよか。で、まだSAOにすら入ってないんだがどういう了見だ?」
「いや、あまりにも下書きに書いた文章が短かったから日常とか入れてもいいかなって思ったんだ。それと、オリジナルキャラの募集もしたから何人か来たらそれも踏まえて続きの下書き書くから。」
「はぁーやれやれ。こんなテンポの悪い作者だが、応援してくれると助かる。」
「で、次回からSAOに行くからな。楽しみにしててくれ」
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