狩り?(前編)
[8]前話 [2]次話
「じゃあ何狩ろーかなー」
彩希は集会所で何を狩るか迷っている。
(今の彩希はドスジャギイを太刀で普通に狩れます)
「じゃあ・・・これ!」
彩希の手には『アルセルタス』と書いてある紙がある。
「これお願いします」
黄色の制服の人にあげるとこう言われた
「あらイケメンなおにいさん、ちょっと待っててねー」
と。
あれ、俺ってイケメン?
「うむ、イケメンじゃ」
「神様おひっさー♪。っておれイケメンなんだ・・・」
「わしのプレゼントその一!イケメン顔!」
「ワーウレシーナー」
「完璧に棒読みじゃろ・・・」
はい、アルセルタス討伐、行ってらっしゃーい」
「はい、行ってきます」
そして僕は遺跡平原へ行った・・・・
「うー・・・いた!」
彩希は絶賛アルセルタス狩りまっさい中だった。
「おりゃあああああ!!!!!」
「グギュウ!?」
「よし、足引きずったぞ!。必殺!鬼人大回転切り!」
「グギュウウウ!!!!!」
そして、
「よっしゃあ!!クエストクリア!後は、はぎとってキャンプに戻る
だけ♪。ん、小型モンスターが居ないぞ?おかしいな・・・」
そう言いながらはぎとっていた。
・・・ ・背後から悪魔が近づいているのを知らずに・・・
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ