Another80 ブイモン超絶進化…なのか?
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
アアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!］
ドカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッッッッ!!!!!!!!!!
［ぎゃあああああああああ!!!!!!］
テイルモン［せめて…台詞くらい最後まで言わせてあげて!!!!］
台詞すら満足に言わせない理不尽なメカノリモンINブイモンの必殺の連続攻撃を喰らったメタルエンパイア軍は星となる。
大輔「何か滅茶苦茶騒がしいな。何か断末魔の悲鳴とか、理不尽だとか何だとか聞こえてくる。」
ヒカリを連れて外に脱出した大輔は首を傾げる。
ツカイモン［何とかして太一達と合流しなければ…］
ギュオオオオオオオオオオオッ!!!!!!
空「何の音?」
なのは「さあ…?」
ガブモンX［何かの駆動音…?ん?って、ツカイモン危ない!!!!?］
ツカイモン［何!!!!?］
ドッシャアアアアアアンッッッ!!!!!!!!
ツカイモン［ぐはあああああああああああああ!!!!!!?］
テイルモン、ユーノ［「ツ、ツカイモーーーン!!!!?」］
ガブモンXの言葉に目を見開きながら後ろを見遣ると、メカノリモンにINしたブイモンとテイルモンがツカイモンを轢き逃げした。
それを見たテイルモンとユーノはかけがえのない友の呆気ない最期に悲痛な叫びを…。
ツカイモン［勝手に…殺すな…］
息絶え絶えで何とか生きているツカイモンを手当てする。
ロップモン［ブイモン…どうしちゃったの?］
テイルモン［分からない…メカノリモンの操縦桿を握った途端に人格が180度変わった。］
メカノリモンINブイモン［オラオラオラオラアアア!!!!このスーパーハイパーグレートロイヤルエクセレントウルトラビューティフルなブイモン様の華麗な美技を見やがれええええええええええ!!!!!!!!］
大輔「…あいつはこ○亀の本田さんか」
アインス「ああ、それだ!!」
しばらくしてメタルエンパイア軍がメカノリモンINブイモン達に攻めてくるが、メカノリモンINブイモンの理不尽なまでの強さにコンスコーンと撃破され、星となっていく。
空「す、凄い…」
まるでボールのように吹っ飛んでいくメタルエンパイア軍を見ながら理不尽なまでに強いメカノリモンINブイモンを見つめる空。
メカノリモンINブイモン［ふは
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除