バルバレ?
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少年は転生中、こんなことを考ええていた・・・・・・
「名前どうしよ」
そう、この少年は記憶喪失で名前を忘れてしまっていたのだ!!
「あああああああどうしよぉぉぉぉ」
「どうしょうかのぉ」
「っていつから『そこ』にいた!?」
「さっきからじゃ」
「へーってどうしよ!」
「彩希はどうじゃ」
「あーそれいいねじゃー決定でー」
「・・・もうそろそろつくぞ」
てか俺の精神に入って来るなよ!!ま、いいか」
そして着いた先は見覚えのある町中・・・・・ってここバルバレじゃん!!!」
そこは商人や一般人がいた。それに
「あれがハンターか・・・」
そう、鎧を着て刀を背中から下ろしているのがあのハンターだ。
「てか俺3才ぐらいじゃん!?」
「まあ10才になるまで鍛練じゃな」
「はぁ何で俺が苦労してんの・・・」
少年、もとい彩希はやはり変な転生者だった。色んな意味で・・・・。
「ついでに言っとく。お主にわしいいもんプレゼントしといたから。」
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