第六話 ?暴風戦王?VS?獣使役?
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クレイ「と、言うことで二年後の私も参戦だよっ!」
ナイト「グゥ(よろしく頼む」
クウト「意思疎通しずれぇ奴が来やがったなおい!?」
作者「それがうちの小説だからねぇ……」
クウト「何時からそんな小説になった!?」
ナイト「グルル(落ち着きなって」
クウト「分からねぇからお前は何も言うな!」
ナイト「グル!(それはないぜ兄貴」
クレイ「私は何となく分かるかなー」
ナイト「クグ!(流石マスター!」
作者「……ヒロインにスペックで劣る主人公」
クウト「いや、多分スペックは俺の方が高いはずだ!多分!」
作者「……負け惜しみかー」
クレイ「ですねー」
クウト「次回、風の剣士と黒の剣士。風の剣士、推して参る!」
作者・クレイ「無理矢理終わりに持っていったな」
クウト「黙れー!!!!」
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