コブラ×キナナ 繋がる思い
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クチュ
「んんんんんんっ!!?」
コブラはキナナのパンツをずらし、あそこに指を入れた。
「んぅっ!!ちゅぅぅぅ、んんんっ!!!
(指入れちゃダメェッ!!)」
コブラは聞こえながらも、指を動かす。
くちゃ、くちゅん
「んぁ、んんっ・・・んっ・・・んんぅ!!!
(また来るぅっ!!!まあ来ちゃうぅぅぅっ!!!!)」
「んんんんんんんんっ!!!!!」
ビクビク、ビク!!!
「(・・・こりゃあまさか・・・。)」
コブラは気づき、口を離す。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(イっちゃた・・・またイっちゃった・・・。)」
「やっぱり、イったのか。」
「//////////////」
コブラの言葉に、顔が赤くなるキナナ。
「(恥ずかしい・・・エリックにこんな声出して・・・いやらしい私なんて・・・)」
「可愛かったぜ。」
「えっ!?(可愛いっ!?)」
「おかげで、俺のはこうだぜ。」
「え・・・あ・・・。」
キナナは下を見る。コブラの下半身のあの部分が、膨れ上がっていた。
「私をしただけで・・・こんなに・・・。」
「しただけじゃねえ、お前の声にもな。」
キナナに向かてそう言ったコブラ。
「あのクソ共に媚薬を塗られたんだろ?」
「え・・・うん・・・。」
「・・・1回やれば、治まる・・・・・・こんな俺でいいか?」
「エリック・・・・・・うん・・・して。」
キナナの言葉を聞いたコブラはズボンと下着を一緒に降ろした。
「こ、これが・・・・・・男の人の・・・・・・。
(大きい・・・これが・・・私の中に・・・・・・。)」
「あんま見るなよ・・・。」
「(照れてるんだ・・・じゃあ・・・私も・・・!!!)」
キナナは服とスカートを脱ぎ、下着も取った。
「う、うぅぅぅ・・・・・・//////
(勢い余って全部脱いじゃった・・・・・・恥ずかしい!!!!///////)」
キナナは恥ずかしがり、あそこと胸を手と腕で隠し、しゃがむ。
「キナナ。」
「何・・きゃっ!」
コブラはキナナを押し倒す。
「エリック!?」
「入れていいか?」
「え・・・えっと・・・・・・・・・うん//////
(本当は怖いけど・・・・・・あなたになら・・・でも、やっぱり恥ずかしい//////)」
キナナはコブラの視線をそらし、頷く。
「いくぞ・・・。」
グチュン!!!
「ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!?(痛い!!!!)」
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