コブラ×キナナ 繋がる思い
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、兄貴ぃ〜俺にもやらせてくださいよぉ〜!」
ガラの悪い男がそう言ってきた。
「しゃあねえなあ。今は胸だけにしてやるぜ。」
「おしゃあぁぁっ!!!」
大男の代わりにガラの悪い男がキナナの胸をもむ。
キナナの後ろから手を伸ばし、揉み始める。
「ひゃあっ!!い、痛い・・・!!!」
「うおおおおっ!!!最高ですぜ兄貴ぃ〜!!!」
「そうかい。じゃあ俺は・・・」
大男は手を上げる。
スゥゥ
「!!?」
キナナの両足首を拘束している円状のモノが上に上がり、
キナナはM字開脚になる。
「長ぇスカートが邪魔だな。」
大男はそう言い、キナナのスカートを握り、上げる。
そこには純白のパンツが見えるのだった。
「み、見ないで、見ないでぇ!!!」
「ん〜。牝の匂いだ。」
大男はキナナのあそこを匂い、指でさする。
「やぁ、ぁあ・・・はぁ・・・ああ、ああんっ!!!」
「ん〜・・・何か濡れ具合が悪いな・・・・・・しゃあねえ、これを使うか。」
大男はポケットから小瓶を出す。透明の液体である。
「まずはここに。」
大男は、小瓶の蓋を開け、わずかな液体をキナナのあそこにかける。
「ひゃん!!」
少し冷たかったのか、キナナは声を上げる。
「残りは胸に使う。」
「わかりませいたぜぇ。」
大男の言葉にガラの悪い男はキナナの胸を揉むのを止める。
「そらよ。」
小瓶に入っている残りの液体をキナナの胸にかける。
「ひゃあ、冷たい・・・・・・っ!?」
キナナの体に異変が起きる。
「(な、何!!?体が・・・・・・アツい・・・・・・・・・!!?)」
「今かけたのは媚薬だ。よく効くだろ?」
「も、もういいですか!?」
「ああ、続きを存分にしろ。俺も続きをしたい。」
「へぇい!!!!」
ガラの悪い男は再びキナナの胸を揉み、大男はキナナのあそこを再びさする。
「ひゃあああん!!!!あああ、あああっ!!!
(さっきまでと違う!!!いやぁ!!!体が!!!!変になっちゃうっ!!!!)」
「さすが媚薬だ、かなり濡れてきてるぜ。」
まだそんなに時間はたっていないのに、
キナナのあそこは濡れ、愛液がパンツを濡らしていくのだった。
「これはどうだぁ!!!」
ガラの悪い男はキナナの乳首を強く摘む。
「ふあ!!!あ、ぁあああ、ぁ・・・はぁ、ああっ!!!
いやぁ!!!何か・・・何か来るぅぅ!!!!」
「ほぉ、もうイクのか!イっちまいな!!!!」
「いやああっ!!!ダメェェェェェェェッ!!!!」
ビクン!ビク、ビクク・・・ビクッ!!
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