コブラ×キナナ 繋がる思い
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「おかぁ〜さ〜ん!!!!」
「よかったね。」
女の子の母親が見つかり喜ぶキナナ。
「すみません、私が目を離したばかりに・・・」
「いえ、大丈夫ですよ。それでは私はここで。」
「はい、お姉ちゃんにバイバイしなさい。」
「うん。お姉ちゃん、バイバイ〜イ!!」
女の子は手を横に振り、キナナも同じようにする。
「エリックの所に戻らないと。」
キナナは急いで、下水道の方へ行くのだった。
「おい、姉ちゃん。」
「!」
キナナの目の前に、ガラの悪い男が現れた。
「こんな場所に何のよぉだぁ〜?」
「ちょっと、急いでいるんですけど・・・」
「俺達と一緒にいようぜぇ〜。」
さらに何人かの男たちが現れた。
「へへへ、いい女じゃねえか。」
1人の大男がキナナの手首を握る。
「い、いや!!離して!!!!」
キナナは振り払おうとするが、力の差でダメだった。
「こっちへ連れていくぞ!!!」
「いやああっ!!!」
そのままキナナを人が来ない場所へと移動をさせた。
「そら。」
ドスゥン!!!
「ああっ!!!」
大男はキナナを少し投げ飛ばす。
「次はっと!!」
ガチン!!!
「!?」
突如、キナナの両手と両足首に紫色のオーラの手枷のようなものがつけられ、
キナナは両手が動けなくなった。足首の方は円状の拘束で、1つ1つである。
「俺の魔法は拘束。相手を拘束させる魔法だ。
どんな拘束にするか自由に選べれる。」
「・・・っ。」
「ふ、そんな顔をしても無駄だ。」
「兄貴ぃ〜!早くしましょうよぉ〜!!」
「わかってる。なかなかいい体だからな・・・どこからにするか・・・。」
大男はキナナの体を見ながらそう言う。
「まずはその大きな胸からだな。」
「い、いやああっ!!!」
「抵抗しても無駄だ。」
大男はキナナに近づく。
シュルン!!!
「っ!!!!!」
「ほぉ〜!いい胸じゃねえか!!!最高だぜ。」
「いやあああああっ!!!」
大男はキナナの胸を揉み始める。
「うっほぉ〜!最高の揉み心地だぜ!!!」
「あぁ・・・い、いやぁ・・・やめてぇ・・・。」
「その割には、乳首がたってるぜ?」
大男はそう言い、キナナの乳首をいじる。
「あぁ・・・やぁ・・・あぅ・・・あ、あ・・・。」
「次はこう攻めてみるか。」
大男はキナナの乳首をなめ始める。
「ふぁ・・・あ、ああ・・・あう・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・。」
「そんな事言っても無駄だ。」
「あ
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