動き出す未来
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!何すんのよ! 」
「お前は馬鹿か?入部届を渡したに決まってんだろ」
「どう考えても鉛筆を投げてきたでしょうが! 」
「どう考えても入部届を渡しただけだろうが! 」
「まあまあ二人とも落ち着きな。とりあえず、改めてガンプラバトル部へようこそ。カグラ レイ」
アキザワの仲裁が入り、俺とアマネはそのままお互い顔を背け席に座った。
こうして悪魔女の策略により、強制的にガンプラバトル部に入部されられたのであった。
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