機動6課の旅行先は危険が沢山 後編
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は正直驚きました。時空管理局の部隊が銀河鉄道の新人にばけて来るなんて、まるで狸みたいですね。」
美花の発言ははやての心に釘が刺さる感覚があった。
「そうなんか?」
「驚く以上にこれから心配ですよ。もしばれたりしたら・・・」
「大丈夫ですよ。その点は私たちも気をつけますんで。」
「そうですか。もし何かありましたらいつでもこれに電話してくください。」
そう言い残し美花は部屋を後にした。
その後、夕食を食べるとエリオ以外は大浴場。
エリオは個室風呂に入り一日目を終了した。
次の日に銀河鉄道管理局より緊急通信が入った。
『時空管理局の指示で至急機動6課をミッドチルダに戻すこと。』
そして急いで帰る機動6課のメンバー。
はやては美花と
「また来てください。」
「また来るで。ありがとな。」
というやりとりをした。
そして銀河鉄道A777に乗り帰って行った。
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