第四十七話
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あげるわ」
「えっ、マジですか」
「マジよ。その内零樹が気付いて......放置プレイにしてくれるでしょうね」
「尚のことおいてかないで下さい」
「感じちゃうんでしょ。良かったじゃない」
「まさかアレが墓穴になるとは」
「それじゃあ、ゆっくりしていってね」
こうしてオレは置いていかれ次の日の夕方にレイトさんが回収に来てくれるまで海老フライのままだった。
side out
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