暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
30話 オコだよ!
[5/6]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
クリスが腕を組みながら自信気に言っている
イグナイトとクリスの狙撃スキルは凄い
いや、本心だからな。嘘じゃない
「後、傷は完治したから」
クリス「お前の事だから、そうだと思ってたよ」
「え?俺はゾンビか何かか?」
クリス「ほとんどそうだろ」
伊吹の額にビキッ。と、効果音が聞こえる程額に血管が浮かび上がった
ああ、そうですか...俺はゾンビですか
伊吹は空間移動でクリスの背後に立ち、右肩を右手で掴み
逃げれないようにして
クリス「い、伊吹?」
「今の俺は少し、キレている」
伊吹は無表情でクリスの頭の頂点に
「イブチョップ!」
クリス「技名ッ!?」
手刀を落とし
「余計な事を言おうとしたからリターンイブチョップ!」
クリス「ひでッ!?」
クリスの頭の頂点にまた手刀を落とした
このチョップは、代々(笑)受け継がれてきたチョップ
このチョップを聞いた者は必ず
技名ダサ。と、言う
クリスは頭を両手で抱え、伊吹を涙目で睨んだ
伊吹は腹を抱えながらゲラゲラ笑い、笑いすぎて腹筋が苦しくなっている
「ははははははははは!痛かったwww?痛かったwww?」
「ねえ今どんな気持ちwww?NDK?NDK?ははははははははははは!!」
今季最大の笑いと言っても過言ではない程笑っている
クリスは腰を深く落とし、右手を握り拳にして
「ぶっ飛べ!!」
クリスは伊吹の無防備な腹部を殴り
伊吹は殴り飛ばされた
「うべらッ!?」
痛い!とても痛い、この一撃はまさか!?
空中で体を前に一回転させ、勢いを殺し、本部の上に着地した
クリス「絶拳」
「クリスもかよ」
クリスはドヤァ・・・とした顔をしていた
可愛いと思ったが、それより腹が痛い。物理攻撃はキツい
「その程度では俺は倒せん!」
クリス「やっぱりゾンビじ「誰がゾンビだ!イブチョップ!」いでッ!?」
このやりとりが三回位続いたとか、続いていないとか
#####
「ただいまー」
調「伊吹、ちょっと来て」
本部にクリスと共に空間移動で戻ったけど、調が俺を呼んでいる
ん?俺に何か用があるのか?
「了解」
切歌の顔が凄い真っ青になっているけど、どういう事だ?
俺は調についていき、密室のような部屋に着いた
密室の中心に移動して、調が正座で地面に座った
「え?何かするのか?」
調「ここに座って」
調の言う通りに地面に座ったけど、何をするのか分からない
調も正座だったから俺も正座をするけど・・・何か調の背中にス○ンドっぽいのが見える
俺疲れてんのかな
調「伊吹」
「うん、
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ