ネタその１
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ネタその１
もしも、憑依したら
〜ナルトＶｅｒ〜
ナルトを知らない人間が卒業試験不合格時にナルトに憑依
混乱したままミズキに唆されそうになるが、不合格を合格にさせるような温情があるわけがないと断固拒否
あまりの拒否っぷりにミズキ魔改造ルートが出現
教師たるもの甘やかすだけが教育ではないなどと説教じみたことを言われ、ミズキの意識改革
様子がおかしいことに気づいた主が、空気を呼んで言うことを聞いて巻物を盗み出す
しかしフェイク用の巻物であると気づき、管理者宛てに書き置きを残し、ミズキの元へ
ここで主は、ミズキが何者かに脅されているのではないかという勘違いをしている
だから問い詰めた時しどろもどろになっていたのでは、問題を起こすことで上層部にそのことを気付いて貰おうとしていたのではないかなどと推測
そういうことを書き置きに書いてしまったものだから、三代目以下招集された忍が勘違い
ミズキは裏切ったふりして木の葉に危険を教えようとしているのか！
イルカまでも勘違いして、フェイク巻物を敵に渡そうとするミズキを止める全力で止める
（イ）＜もう演技は必要ないんです！ え！？Σ(´∀｀；ミ)
（敵）＜裏切っていたのか！ 何！？Σ(´∀｀；ミ)
ここでミズキの様子から、主はあ、こいつ組織裏切ってたのかと気づく
しかし、なんだか他の忍まで集まってきて、ミズキを英雄扱い
もう勘違い解けねえなと達観
ミズキを慰めつつ、もう木の葉にいろよと説得
状況が状況だけにＹＥＳとしか言えないので木の葉に残ることに
祝杯をあげるぞ！とうるさい忍連中から子供の我が儘でミズキを奪い取り、ミズキの部屋（教員用寮）へ
お互い苦労したな、お疲れ様会が開催
酒を酌み交わし、ミズキがノリで額当てを譲りお前アカデミー卒業なーｗとか言っちゃう
ナルトに額当てをあげようと思ってやってきたイルカが目撃、感涙
ミズキ先生もナルトのことを認めて・・・！みたいな勘違い
主が教師が試験を何だと思ってるんだとぶち切れ、イルカが成長に感動
もうぐっだぐだになってアカデミー卒業してしまう（三代目が裏から手を回す）
酒やらつまみやらで服が汚れてしまったので、（勝手に）ミズキの服を借りて、説明会へ
黒の長袖Ｖ字ネック、ファー付きロングコート、カーキ色のカーゴパンツ
教室中一斉にナルトじゃねぇ！と叫ぶ
「ミズキティーチャーのコーディネートに御不満がありまして？」
祝福しろポーズで宣言、ナルトが壊れたと阿鼻叫喚
この体のキャラってどんなんだったんだろうと悩むもののスル
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