騎士の集合体、のようなもの
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あ、有難う御座います!!」
「別に束さん何も言って無いのに変な子〜」
あっ千冬さんが目を丸くしてる。自分の知ってる束さんじゃないからか、そりゃ俺が口がすっぱくなるぐらい言ったからね。それにセッシー、シャーリー、ラウラウ、リーリー、簪嬢は俺の友人って事で邪険に扱っちゃ駄目ですよ?って言っておいたからね。
「たっ、た、大変です!お、おお、織斑先生!」
「どうした?」
おっと、もう来ちまったか。大変な日になるなこりゃ。
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