第三十話 平野大尉!コックは衛生第一!!その十五
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子先生の作品にも出ておられたしな」
「やっぱりいいぜ」
「最高だぜ」
作者も大好きなお二人だ、特に玄田哲章さんの声には痺れる。シュワちゃんもスタちゃんも玄田さんしかいない。
かくして審査員が決まってからだった、勝負開始だった。瞬と平野はというと。
食材を見極めてだ、二人で調理をはじめた。
「では大尉」
「はい、大将」
二人で確かな顔で頷き合いそしてだった。
食材を素早い動きで捌いていく、伊勢海老も鯛も何もかもを。
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