暁 〜小説投稿サイト〜
ドリトル先生と森の狼達
第十二幕その九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
させて返しました。
「ここに来ていいのね」
「誰でも歓迎するよ、ましてやね」
「私の夫なら」
「大歓迎だよ」
「意外ね、兄さん小舅になるのね」
「あっ、そうだね」
 サラのご主人からしてみれば先生は奥さんのお兄さん、つまり義兄にあたります。その立場の人を小舅というのです。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ