ステージ3後編 対決!ハットVS舞菜。痺れるパフォーマンスにご用心!?
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た」
少年はボソリと呟いた。
「それはありがたい、それで、あなた、お名前は何ですか?」
少年はその問いに一瞬躊躇うような素振りを見せた後、口を開いた。
「峰山堂 金剛」
「ハハハ、『ジェットツイスター』も大したことありませんね。では、ジェカ、ポンズ」
ハットは別れの挨拶を述べると軽い足取りで去っていった。
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