第1章:平穏にさよなら
第3話「志導緋雪」
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くなっていた。
...だから、今度は私がお兄ちゃんを助ける番。
「....ありがとう。」
「うん。じゃあ、顔を洗ってくるね。」
こうして、私達は何とか立ち直る事が出来た。そして、お兄ちゃんと一緒に生きて行き、助けになろうと強く心に誓った。
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