暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
誕生日おめでとう!響
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二に近づいた為、竜二は片言になっている
 女性が苦手な男は少ないと思うがな、もしかしてホモォ.......俺は馬鹿か

切歌「どうしたんデスか?竜二?」
竜二「イヤ、ナンデモナイカラダイジョウブ」

 切歌が竜二を見つめ、竜二の顔が真っ青になっている
 いや、誰か止めろよ...あ、無理?さいですか
 隣に居るクリスに目で聞いてみたが、無理としか返ってこなかった

「竜二ー?意識はあるかー?」
竜二「アリマスダイジョウブデスハイ」
「そっか、ん?...未来と響が来る」
勇治「そうなのか?」

 勇治の言葉に頷き、全員がクラッカーを持ち
 未来と響が来るのを待った

未来「ほら、入って」
響「こっち?「アイマスクを取っていいよ」うん分かった」

 未来と響が部屋に入り、俺達はクラッカーを構えた
 響がアイマスクを取った瞬間に

 パンッ パンッ パンッ

 クラッカーを鳴らした

響「え!?どうしたの?」
「んなもん決まってる」

全員「響、誕生日おめでとう!」

 俺達は響の誕生日を祝い、プレゼントを渡したりした
 空間を歪めて何処にでも行ける懐中時計をプレゼントしたら
 響の顔が赤くなったんだが、どういう事?



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