紅い眼
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う言ってアリスは自分の意思でそのシルクの陶磁器の様に綺麗な首元を曝け出した。
「…飲んでください。
私は貴方を受け入れますから。」
「??」
俺はそれを見て勢い良くアリスの首元に口を近づけた。
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