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鳴海消失願望
マネージャー自己紹介
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た。

貴 「・・・青春学園三年、涙夜鳴海」

鳴海は志麻の手を握り返した。

? 「氷帝学園一年!、狂世舞(クルセ マイ)!、宜しくお願いします!」

桂 「り、立海大…えっと…付属中学校の三年の、桂山恵莉、です、よろしくお願いします」

マネージャー全員は自己紹介した。

そして部屋割りが張られた。




マネージャー部屋

涙夜鳴海&桂山恵莉

桜魔志麻&狂世舞




不二の部屋



不二周助&幸村精市&白石蔵ノ介





不二 「じゃあ鳴海、また後でね」

貴 「((コクッ」

鳴海は頷き、部屋に行った。



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