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混沌の魔術師と天空の巫女
第7章 大魔闘演武編
星々の歌
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ッチをして、そう言う。


「あの時は、どうもありがとうございました。」

「いえいえ、礼には及びません。」

お礼を言うウェンディにホロロギウムさんはそう言う。

「でも・・・あの・・・服が脱げたのは恥ずかしかったです・・・///」

「そうだね・・・誰かが見てたら・・・・・・殺してかもな。」

ウェンディの裸を見ようとするなら・・・俺は容赦しない・・・!!!!

「いや・・・あれは・・・その・・・」

「『失礼しました。』と、申しております。」

あたふたするホロロギウムさんの後ろでルーシィさんがそう言う。

「いつかの、ルーシィと合体した女ね?」

「合体って!!」

「男はできたかい?」

「いえ・・・その・・・」

アクエリアスさんとジュビアさんが何やら話している。

「あ〜あ情けないね。そんなんじゃルーシィみたいになっちゃうよ。」

「どーいー事よ。」

アクエリアスさんの言葉を聞いたルーシィさんはそう言う。

「わぁ!!すっごい!!見たことがない本ばっかり!!」

レビィさんが棚いっぱいに詰まっている本を見て目をキラキラさせている。
星霊界の本はないからな、欲しがってるでしょうな。

「(そう言えば、あの図書館の事言っていないな・・・。)」

俺は、無限時計の時に、部品を探しにいった、あの塔のような図書館を思い出す。

「ホマ!お土産に一冊だけ・・・」

「え!?」

「ぐーぐー。」

「寝た!!!」

「大丈夫!考え中だから。」

ルーシィさんは驚いているレビィさんにそう言う。あれで本当に考えてるか・・・?

「プーン。」

「プルー!!」

「そういや()()も星霊だったわね。」

「久しぶり〜。」

「へぇ、初めて見る!」

ハッピー、シャルル、ミント、シャンディーがプルーと出会う。
シャンディーは初めて見たな、プルーに。

「「「「「「「「「「「「ププーン。」」」」」」」」」」」」

「わーーーーいっぱいいるーーーーーーー!!!」

「キャ〜!!!」

「ほえぇぇぇーーーー!?」

「すっご〜い!!!!」

ハッピー達はたくさんのプルーにつぶされそうになっていた。

「「ニコラはたくさんいるものだよ。」」

そう言ったのはジェミニだった。プルーはニコラっていう星霊なんだ。

「エルザさ〜ん、MO(モー)相変わらず見事な乳で・・・!」

「そうか?」

「ちょっと跳び跳ねてくれませんか?ピョンピョンって。」

「なぜだ?」

タウロスさんの言葉ににエルザさんは質問する。気づいてください・・・。

「あの星霊イヤ・・・。」

「私も
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