Data17:その他
[1/3]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
【名前】エリアルド・シュトラスキー
【一人称】オレ
【備考】
ルーの父親。魔導銃を扱う魔導士だった。エストの旧友。
アマリリス村が血塗れの欲望に襲われた時、ルーとヴァニラを守って死亡。その際ルーに愛用の魔導銃を渡しており、エストと戦った際は玩具の銃しか持っていなかった。
【名前】ヴァニラ・シュトラスキー
【一人称】私
【備考】
ルーの母親。星霊魔導士で、アリエス、タウロス、バルゴの元所有者。
1度はルーと共に逃げるが、その後エリアルドを助ける為に戻り死亡。彼女もまた星霊に愛された魔導士であり、ついでに言えばスタイル抜群だった為タウロスは大喜びだったとか何とか。
【名前】サヤ・ミゼリカ
【一人称】あたし
【備考】
ルーの家の隣に住んでいた幼馴染。容姿はルーシィそっくりで、年齢も生きていればルーシィと同い年。ルー曰く「僕を引っ張っていってくれた子」。
幼い頃のルーが大好きだった女の子。ずっと一緒にいようと約束したが、血塗れの欲望の襲撃の際に殺される。
【名前】ミレーユ・イレイザー
【備考】
アルカの姉。星霊魔導士で、アルカの一言を聞く限り小犬座のニコラと契約していたらしい。それ以外の契約は今のところ不明。
“日の出”を取り戻す依頼を受けてエバルーの屋敷にメイドとして入り込むが、正体が知られてしまい死亡する。
因みに彼女を思いついたきっかけは、エバルーの「さーて…今度の魔導士はどうやって殺しちゃおうかね」というセリフ。
【名前】シャロン=T=カトレーン
【一人称】私
【備考】
ティアとクロス、クロノの祖母にしてカトレーン家当主。竜人であり“星竜の巫女”であるティアと愛人の子であるクロノを毛嫌いする一方で、生粋のカトレーンであるクロスの事は可愛がっている。だがしかし、ティアを苦しめていた為にクロスからは毛嫌いされている。
ティアを毛嫌いするがシャロン自身も“星竜の巫女”であり、かつては幼い頃のティアと同じような扱いを受けていた。
気に入らない人間は全て排除する性格で、些細なミスをしただけの使用人も容赦なくクビにする。カトレーンの名に泥を塗るような行動も許せず、ティアを殺そうとしたアスールとセリアを躊躇いなく殺した。
現在は闇ギルドと関係があった事等の罪で評議院に捕らえられている。
【名前】アスール=T=カトレーン
【一人称】私
【備考】
ティア達兄弟姉妹の父親。ティアを殺そうとしてシャロンに殺される。
正妻よりも前に愛人との間に子供を作ってしまうという実はどうしようもない奴。その愛人はシャロンによってカトレーンから追い出されており、クロノは母親の顔をちゃんと覚えてはいない。
【名
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ