暁 〜小説投稿サイト〜
戦え!!正義の兄弟戦士ジャスティスカイザー
第三十話 平野大尉!コックは衛生第一!!その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
あそういうことだからな」
「鰯食っても背のことは諦めてくれよ」
「こればかりは俺達でもどうしようもないからな」
「作者が決めたことだからな」
「ううん、私もモデルの人は好きだけれど」
 自分のモデルになった人を好きにならないで誰を好きになるというのか。
「けれど背はあと三センチは欲しいわね」
「だからそう言ってもな」
「俺達に言ってもな」
「作者に言ってくれ」
「とはいっても変えるつもりはないぜ、作者」
 それも絶対にだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ