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鳴海消失願望
悪夢
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ンッッッッ!!!

父親と母親は同時に金属バッドで鳴海を殴った。

貴 「ぐあぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁあ!!!」



不 「み…鳴海っ」

貴 「はっ」

鳴海は悪夢から起こされた。

不 「大丈夫?、凄く魘されてたけど」

貴 「別に大丈夫」

鳴海は直ぐに無表情に戻った。

不 「そう、じゃあ降りようか」

貴 「((コクッ」

鳴海は頷き不二と鳴海はバスから降りた。

降りるとそこには二校の学校がもう到着していた。


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