第1話 現実から仮想へ
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な!」
「は!?!?5時半にピザとってんのに!」
「んなわけあるか……」
結果…まぢでなかった…。
流石にこれには俺がびっくり。
「俺の熱々テリマヨピザとジンジャーエールがぁぁぁぁっ!!! 」
そんなよくある会話を…いや、あってたまるか。
3人であーだこーだと言ってるうちに、何処からか鐘の音が聞こえる。
リンゴーン…リンゴーン…リンゴーン…。
「おい…キリト。この世界魔法ねぇんじゃねぇの?なんでお前光ってんの?」
「そういうお前こそ」
「は?」
クラインがピザがぁぁっとまだ言ってるが、そんな事御構い無しに俺たちの視界が一瞬で変わる。
《第1層 始まりの街 主街区》
そこの広間には、おそらく始めたであろう、1万人が勢ぞろいしていた。
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