Another59 一方で…
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が鳴る。
バケモン達が雪崩れ込んできた。
最初は自分達の姿を見て怯え逃げ惑うかと思っていたバケモン達であったが、玄関から入ると、そこでまっていたのは素晴らしい笑顔を浮かべてバケモン達を見下している子供達であった。
スバル「ようこそ☆地獄かデジタルワールドへの片道切符売り場へ♪」
ルカ「あなた方には2つの選択肢があります」
ティアナ「大人しくデジタルワールドに帰るか、死んだ方がマシなくらい痛めつけられてデジタルワールドに強制送還されるかよ☆」
はやて「ほな、10秒時間あげるから考えてな。いーち、にー、345678910、しゅーりょー。地獄への片道切符を受け取りくださーい」
途中で凄まじい早さで数え終えて、バケモン達は死んだ方がマシなくらいな目に遭い、断末魔の叫びをあげるのだった。
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