プロローグ後半
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
にでた二神方からも許可もありますので」パンパン
女神様が両手を叩くと、俺の前に穴の空いた箱が出てきた
女神「さぁ、その箱から五枚の紙を引いて下さい。その紙に書かれてる内容が貴方の力になります、力の内容は貴方の持っていた漫画やゲーム、アニメDVDからを参考にした物もあればこちらが入れた内容もあります」
斉「成る程、ギャグ物からバトル物が書かれている物もあるのか」
俺は取り敢えず箱に手を入れ、一番下の紙を取り箱から出し内容を確認する
【絶対に病気のかからない力】
斉「まぁーこれで病死は完全に無くなったな」
続いて二枚一気に真ん中辺りから取り出し内容を見る
【ヘルシング アーカードの力+銃】
【fate 自分の知っているバーサーカー達の宝具にスキル】
斉「当たりキター!!これで戦闘面での問題は無くなったな」
今度は何も考えず適当に四枚目を取り出し見る
【食戟のソーマ 料理人の知識+経験】
斉「よしよし、これも当たりだ、さて最後の一枚」
最後も下の方から取り出し最後の内容を見る
【ワンピース 覇気】
斉「良かった〜最後もハズレでなかった、そういえば武器とかはどうなっているんですか?」
女神「武器などは念じれば手に出ますよ」
斉「そうですか分かりました」
女神「では第二の人生、好きに生きてください、さようなら」ペコ
女神様が頭を下げると同時に俺は眠くなり目を閉じた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ