暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアートオンライン〜四重奏〜
No,02
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って・・・」
「おいおい。まあ事実アスナはもてるしね」
「そ、そんなことないよ」
「ああごめん」
と笑ってボソッと
「キリトはいつ振り向いてくれるかな?」
とアスナに笑いかけた。一瞬で顔を赤に染めたアスナの少し先をふらふら先を行っていたキリトが
「ん?どうした?」
と振り返った。アスナは顔を赤くしたまま
「なんでもないっ!!ほら早く行くよ!!」
と俺たちの手首をつかんで再び引きずり始めた。
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