劇場での生活と仕事
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「はいこちらこそすみれさん」
「私は、マリア・タチバナよ、宜しく二人共」
「「はい宜しくお願いします」」
「やっほー私は、アイリスで、この子がジャンポールだよ」
「「宜しくアイリスにジャンポール」」
「よし、全員の挨拶は終わったな、マリアすまないが、直哉に最低限の隊長としての勉強を教えてやってくれ」
「え、隊長の勉強ですか?」
「ああ、近いうちに新隊長が来るんだが、そいつが駄目な時の穴埋めとして、直哉も隊長をするかもしれんからな、その時の為の勉強さ」
「了解です」
そして、対面式が終わり、さくらは、アイリスとすみれと一緒に、舞台のほうに移動した。直哉とマリアは、引き続きサロンで、マリアが部隊長に関する知識をナオヤに教えていた。
そして、一日があっという間に、過ぎて入った。
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